ボート遍歴

2020.05.30.Sat.10:28

今週は釣りを休んだので、これまでのボート遍歴を整理してみようと懐かしい写真を見てみました。


初めて買った釣り用のボートは日本が誇るゴムメーカー「岡本理研ゴム」のゴムボート「少子化号」です。

とにかく穴が空きません(笑)



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元々はバス用に買ったボートですが、イカにハマって海で使うようになりました。

上の写真は今出ているのと同じフィールドで、日付を見ると2005年11月になっています。

当時は手漕ぎゴムボートで沖に行くのは怖くて、写真に写っていない手前の島周辺でエギングをやっていました。

ティップランのような深場を狙う釣りもまだ広まっておらず、シャローのキャスティングでイカを狙っていたのを覚えています。



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ゴムボートの良いところは機動力です。

じゅ~んさんと徳島と高知の県境に遠征したときは、じゅ~んさんにだけ1500gのイカが釣れてとても羨ましかったです。

この時初めて黒い心が芽生えました(笑)

この後、遠浅の海岸の潮が大きく引いて300mボートを担いて歩く羽目になったのも良い思い出です。



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船の開放感を味わうともう後戻りはできません。

2006年には2馬力ゴムボートにデビュー、徳島県南のイカポイントをゴムボで縦横無尽に走り回り、まずまずの好釣果に恵まれました。

上は由岐町、下は日和佐町から出港した写真です。

エンジンが付いたことで飛躍的に行動範囲が広がりましたが、とにかく準備と片付けが大変で、次第に出港回数も減っていき、腰を痛めのをきっかけに禿釣具に引き取ってもらいました。




2馬力ゴムボートを手放して1年ほど経った頃、とある船長さんが船を買い換えるので今乗っている船を処分すると言う話を聞きつけます。



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僕のブログにもしょっちゅう登場するこの船長、レオンさんです。

処分するなら売って欲しいとお願いし、格安で了解してもらったんですが、船の置き場所がありません。

どうするか頭を悩ませながら日々過ごしていると、ある日仕事で立ち寄っった役所の窓口にパンフレットが置いてあるのが目に止まりました。

プレジャーボート係留についてのパンフレットです。

パンフレットには1ヶ月500円/mと書いてあります。

(レオンさんの船は5mくらいだから500円×5mで月2,500円?)

(そんな嘘みたいなお金でボートを置けるはずないと思うけど・・・)

半信半疑で窓口の担当の方に尋ねると計算は間違ってないそうです。

な:「係留するにはどなたの許可を貰えばいいんですか?」

役:「隣の人に聞いてください」

な:「出来たばかりで僕が置きたい側には隣だれもいないんですけど」



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役:「じゃあ置いてもいいですよ。管理している市の担当窓口に書類を提出してください」

あっさり、係留場所が決まりました。



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譲り受けたイカ釣り船は第八モン号と名付けられました(笑)

2馬力とは段違いの性能で、行ける範囲もさらに広がりましたが、僕のモン号にはハンドルがありません。

旧オーナーのレオンさんはハンドル付きの50馬力に買い替え、颯爽と走り華麗に釣っています。



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うらやましくなり一ヶ月で買い替えました(笑)



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第八十八モン号の誕生です。



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スズキの40馬力(現在は載せ替えて60馬力)のモン号は、波さえ穏やかなら小豆島も楽勝です。

17ftと小さく取り回しも良いので瀬戸内のこの辺で釣りをメインに楽しむ船としては最適だと思います。

燃費は半日釣りして10リッター、イカを求めて四国中を走り回っていた頃に比べてもお財布に優しいです。

ボート持ってると言うと驚かれますが、実はそんなにお金は掛かりません。

購入費を除くと維持費は係留費入れても年6~7万、燃費は上に書いたとおりなので一回出港して1,500円程です。

ほんの少しの思い切りはいりますが、海上の爽快感は最高です。



いつか船を降りる日が来ると思うけど、それまで頼むよモン号!

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電磁波男現る

2019.02.04.Mon.05:51


いよいよ厳寒鯛ラバの時期になりました。

朝からひたすら巻き続けてアタリが2回とか、変鯛心がくすぐられる季節です。

土曜日の情報から朝マズメを外すと絶対にまずいと思ったため、薄暗いうちにポイントに到着するよう港を早めに出て巻き始めます。



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水深は35m、水温は9.1度。

一流し目、魚探を見ていると3回鯛が鯛ラバをチェイスし、3回目でヒットしました。



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53cm



この時期特有の成長真鯛で、最初はチャリのような弱々しい引きなんですが、途中から危険を感じるのか大暴れして楽しませてくれました。

この感じだと楽勝かと思いきやその後はぱったりとチェイスもなくなり、潮止まりの9時まででチェイスは5回、うちアタリ2回と激シブで終了しました。


ここからは懸案の魚探のノイズ調査です。

実は先日、某巨大掲示板で魚探のノイズについて相談したところ、全国の名無しさんから色々なアドバイスをもらいました。

・ノイズキャンセラーつけてみたら
・まずは原因の切り分けが必要だよ
・エンジン壊れてるんじゃないの
・ラジオを持っていくとノイズの発生源がわかるよ
・魚探の位置を変えてノイズの映り具合の変化を確認してみろ

電車男ならぬ電磁波男の誕生です(笑)

他にも色々ありましたが、まずはラジオ調査と魚探の位置チェックです。







テストの結果、配線から強烈にノイズが発生していました。

ノイズが映った状態で魚探を船の前方に移動すると、画面からノイズが消えます。

海上で同じ船外機のレオンさんにラジオを渡して船外機付近に当ててもらうと同じノイズが出ていたので、僕の船外機固有の問題ではなく、スズキ船外機の特性のようです。

とりあえず原因が特定できたので、今後はノイズシールドの研究ですね。

調査結果に満足し帰宅していると、くるまやさんから連絡があり大きなヒラメをいただきました。



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鯛にヒラメ、豪華な絵面です。

くるまやさん、ありがとうございました。

電磁波のシールドはやっぱりアルミ系のテープなのかなあ・・・。

モン号5台目の魚探

2018.12.29.Sat.18:41

いよいよ超シビアな真冬の鯛ラバシーズンがやってきました。

真冬の鯛ラバといえば魚探を使ったサイトフィッシングです。

鯛ラバの軌跡を魚探に映し、チェイスする真鯛を確認しながらスピードを調整してバイトに持ち込むあの面白さ、やった人は必ずハマります。

ところが真冬の瀬戸内は同時に鯛サビキのシーズンでもあります。

鯛サビキは魚探を使って浮いた鯛の群れを探し、ピンポイントで仕掛けを落として掛ける釣りです。

一人が釣ると周囲の船が集まってきてあっという間に大船団、魚探は干渉してなんにも映らなくなります。

去年も一昨年も最高にイラつきました(笑)

http://syakurifreak.blog.fc2.com/blog-entry-221.html

毎年イライラMAX!

自分で探して釣るから面白いんだと思うんですけどね。

そんなこんなでまた今年もイライラするんだろうなと考えていたら、どうも最新のチャープ方式の魚探だと干渉しないという話が聞こえてきました。

お世話になっているポセイドンの船長に聞いても船団でも全然OKとか。

これはもうサンタに頼むしかないでしょう。

(サンタさん、家に持ってくると嫁さんにバレるので会社にお願いします。)



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クリスマスに遅れること一日、郵便局員に扮したサンタがプレゼントを持ってやってきました。

ネットで見て知ってはいましたが、今回は振動子が超でかいです。

これまでのタッパー作戦では長さが足りないため何か考えないといけません。



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なにか細くて長い入れ物はないかとホームセンターや100均を徘徊するとありました!



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パスタのタッパーです(笑)

早速イケスにシリコンで貼り付けて・・・



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蓋の方に振動子をぶら下げて一応完成です。



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早く船団に囲まれたいなあ~( ̄▽ ̄)

カツオ実釣テスト

2018.06.09.Sat.17:37

カツオを載せてメバルとヒラメ釣りに行ってきました。

夜明けが早くなっているので3時前には港で準備します。



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2時47分、真っ暗なので輝度を40%まで落とし、電圧16.1Vでテスト開始です。

・・・

メバル、終わったみたいです(笑)

今回はカツオのテストの他、照明のテストも行いました。



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電球型防水LEDライト、税・送料込4個1,190円(amazon)

本当はちゃんと配線して↓こんなかっこいいのを検討していたんですが・・・



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めんどくさくなってやめました。

とりあえず手元を照らすには充分な明るさだったのであとは耐久性ですが、4個で1,000円ちょっとなので使い捨てですね。



メバル終了を確認したので、次はヒラメ・マゴチ・アコウの開幕を確認しましたが、すべて始まっていませんでした(笑)

カツオはというと、明るくなってからは輝度を100%まで上げて動かしましたが、6時間半経過して電圧はまだ15Vを表示しています。

自宅でのテストでは13.5V付近まで下がったところでシャットダウンしたので、まだまだ伸びそうな感じでした。



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輝度は相当影響がありますが、振動子を動かすのはあまり消費電力に関係ないのかもしれません。

ボートのバッテリー上がりにも使えそうだし、これは良い買い物ができたのかもしれません。

続初ガツオ

2018.06.01.Fri.06:46

バッテリーの16V問題をレオンさんに相談したところ、「ホンデックスは24Vでも大丈夫ですよ。海外製はシビアなんですね」と言われました。

以前使っていたホンデックスHE-81GPの仕様を調べると確かに「電源電圧DC11~35V」と書かれています。

(じゃあガーミンはどうなってるの?)

これまでは15V以上だと壊れるというアナウンスを鵜呑みにしていた訳ですが・・・素朴な疑問が湧いてきました。



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家に帰ってマニュアルを見るとPower Input From 10 to 18Vdcと書いてます。

僕のEchomap73DVはDC10Vから18VまではOKってことなんじゃないかな?

という事で早速ランニングテストです。

まあ、壊れたら最新のチャープ機能付きに換える理由ができますからね(笑)



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輝度は100%、振動子は船に固定しているので振動子なしでスタート、16.1Vから緩やかに電圧が降下し、12時弱間経過後13.5V付近で電源が落ちました。

テスト中は魚探にもバッテリーにも特に異常は見られなかったので大丈夫なんじゃないかと思います。

ただ、12Vで出力できるなら試してみようと、追加でジャンプスタート用のアダプタに挿すシガーソケットを購入し試してみましたが、こちらも16Vで出力されていました。



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このジャンプスターターはこういう仕様なのかもしれません。

高知方面からも新たな人柱報告が入ってきたし、楽しみな展開になってきました。

こういう実験大好きなんですよね( ̄▽ ̄)

※ショップ推奨電圧以上での運用は自己責任でお願いします。