15人の諭吉さん

2021.03.10.Wed.06:45

先日アップした「すべて見せます早掛けタイラバ」の動画がすごく好評なので、調子に乗って「見せますシリーズ 魚探サイトタイラバ」の動画を作成しようと張りきって早朝から出掛けました。

港に着いていつものように魚探をセットし電源オン!

ピッと音がしてガーミンの魚探が起動・・・あれ、ピッと音がしない?

以前から端子が接触不良を起こし起動しない事があったんですが、毎回端子をグリグリしてやれば復活していたので今回もグリグリしますが相変わらず起動しません。

それではと魚探側のソケットを抜き差ししたり、ジャンプスターター側のソケットを抜き差ししてもダメ、コードの途中にある過電流防止のヒューズを確認しても問題ありません。

(という事は本体が壊れた・・・?)

僕の顔は一気に青ざめたちびまる子ちゃんの様になり、背中にはたらりと冷や汗が流れます。

頭の中では解き放たれた15人の諭吉さんが楽しそうにヒラヒラと飛んでいます。



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(魚探タイラバを撮影しようとした日に壊れるなんて不幸すぎる)

あきらめて魚探を外そうと本体に手を掛けるとカチッと音がしました。


ん?


念の為、もう一度電源を入れてみると・・・


ピッ!


なんと奇跡の復活です。

そういや先週久しぶりにクレードルから外して魚探の裏側を掃除したんですが、その時本体がちゃんとハマってなかっただけでした。



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いやあマジで良かったです。

魚探だけは僕の釣りに絶対必要ですからね。

という事で無事に「見せますシリーズ 魚探サイトタイラバ」の撮影が完了したのでお時間のある方はぜひご覧ください。





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世界の中心に、船を運ぶ

2021.01.13.Wed.18:00

やっと風が収まったので年に一度のメンテナンスにマリーナまで行きました。

奥さんに港まで送ってもらいマリーナまで迎えに来てもらったんですが、1時間だけ釣りをさせてくださいとお願いし新作タイラバのテストです。

新作のタイラバは釣れそうな感じでよく動いていましたが、このところの寒波の影響か一気に水温が下がり肝心の鯛が行方不明になったため、早々に切り上げてセカチューのロケ地の稲毛島を見物してきました。

僕はこの映画大好きなんですよね。

ブログを書くのに少しロケ地の稲毛島の事を調べていたら、なんと1984年に西部警察のロケも行われていました。



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なんでも赤潮生物研究所という悪者のアジトが有って最後は爆破されたとか。

あのロマンチックな海岸がこんな事に使われていたとは・・・・・

サクとアキが島に行ったのは1986年の設定だったんですが、2年前に爆破ロケが有ったことは知らなかったのかな(笑)

釣りはほとんどやってませんが、瀬戸内の雰囲気がよく出た動画が撮れたと思うので、時間のある方は見てやってください。



諸々テスト中

2020.06.28.Sun.05:24

先週の土曜日は1年ぶりにぽちさんとの釣行でした。

ぽちさんはコロナの影響で全然鯛ラバに行けていないということだったので、今日も楽勝かと思いきや・・・やはりもんたくんとは違いました。

スタートダッシュで3-0と差を付け「椿泊ガシラ事件の復讐や」と息巻いていたら、途中から追い上げられ鯛は4-3でかろうじて逃げ切りましたが、アコウゲームでサクッとアコウを釣られ、更に僕の愛するビッグモモレンジャーまで釣られました。

鯛は勝ったけどアコウで差を付けられ微妙な気分です(笑)



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モモレンジャーは海上で黒井さんにプレゼントし、リクエストしてかぶと煮にしてもらいましたが、美味しかったそうです
(僕は無理です(笑))



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港に戻り、久しぶりに係留ロープをチェックすると今にも切れそうな危険な状態になっているのを発見しました。



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新品のロープを50m保管していたので、翌日曜日レオンさんに手伝ってもらい交換し、一安心です。



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レオンさん、ありがとうございました。



週の半ばにはGWに折った魔法のガシラロッド、キャタリナBJ710MSの修理にチャレンジです。



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折れた部分を継ぐためにカーボンソリッドを挿入します。



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15年前に餌木のリメイク用にダイソーで買ったエポキシで固めます(まだ全然使えます)



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うまく出来ました!

こちらは直し方を宇宙軍の池内さんに教えてもらいました。

池内さん、ありがとうございました。



最近は撮影にハマっていて釣行の様子を動画に収めています。

普通はGoProなりを買って撮影するんですが、それではあまりに普通すぎて面白くありません。

最初は電話として使っているiphoneで撮影していましたが、電話が掛かってくると撮影がストップすることがわかり思案すること30秒、引退して保管してあったiphone6を武装することになりました。



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100均自撮り棒に100均広角レンズ、更に100均リチウムイオンバッテリー、100均充電ケーブルで貧困撮影システムの完成です。

動画撮影には「無限カメラ」というアプリを使います。

このアプリの優秀な所は、指定したファイル数まで録画すると古いファイルを消してまた上書きしてくれるところです。

釣れたシーンだけ別に保管してやれば長時間録画もOK、アプリも無料です。



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貧困システムを応用し、より臨場感のある撮影を!ということでネックストラップも導入しました。
(100均になかったので残念ながらAmazonです)

早速、復活した魔法のロッドの実釣テストと新システムの撮影テストに行ってきました。







ロッドの強度も完璧、撮影システムもバッチリ、テスト成功です♪

ボート遍歴

2020.05.30.Sat.10:28

今週は釣りを休んだので、これまでのボート遍歴を整理してみようと懐かしい写真を見てみました。


初めて買った釣り用のボートは日本が誇るゴムメーカー「岡本理研ゴム」のゴムボート「少子化号」です。

とにかく穴が空きません(笑)



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元々はバス用に買ったボートですが、イカにハマって海で使うようになりました。

上の写真は今出ているのと同じフィールドで、日付を見ると2005年11月になっています。

当時は手漕ぎゴムボートで沖に行くのは怖くて、写真に写っていない手前の島周辺でエギングをやっていました。

ティップランのような深場を狙う釣りもまだ広まっておらず、シャローのキャスティングでイカを狙っていたのを覚えています。



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ゴムボートの良いところは機動力です。

じゅ~んさんと徳島と高知の県境に遠征したときは、じゅ~んさんにだけ1500gのイカが釣れてとても羨ましかったです。

この時初めて黒い心が芽生えました(笑)

この後、遠浅の海岸の潮が大きく引いて300mボートを担いて歩く羽目になったのも良い思い出です。



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船の開放感を味わうともう後戻りはできません。

2006年には2馬力ゴムボートにデビュー、徳島県南のイカポイントをゴムボで縦横無尽に走り回り、まずまずの好釣果に恵まれました。

上は由岐町、下は日和佐町から出港した写真です。

エンジンが付いたことで飛躍的に行動範囲が広がりましたが、とにかく準備と片付けが大変で、次第に出港回数も減っていき、腰を痛めのをきっかけに禿釣具に引き取ってもらいました。




2馬力ゴムボートを手放して1年ほど経った頃、とある船長さんが船を買い換えるので今乗っている船を処分すると言う話を聞きつけます。



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僕のブログにもしょっちゅう登場するこの船長、レオンさんです。

処分するなら売って欲しいとお願いし、格安で了解してもらったんですが、船の置き場所がありません。

どうするか頭を悩ませながら日々過ごしていると、ある日仕事で立ち寄っった役所の窓口にパンフレットが置いてあるのが目に止まりました。

プレジャーボート係留についてのパンフレットです。

パンフレットには1ヶ月500円/mと書いてあります。

(レオンさんの船は5mくらいだから500円×5mで月2,500円?)

(そんな嘘みたいなお金でボートを置けるはずないと思うけど・・・)

半信半疑で窓口の担当の方に尋ねると計算は間違ってないそうです。

な:「係留するにはどなたの許可を貰えばいいんですか?」

役:「隣の人に聞いてください」

な:「出来たばかりで僕が置きたい側には隣だれもいないんですけど」



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役:「じゃあ置いてもいいですよ。管理している市の担当窓口に書類を提出してください」

あっさり、係留場所が決まりました。



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譲り受けたイカ釣り船は第八モン号と名付けられました(笑)

2馬力とは段違いの性能で、行ける範囲もさらに広がりましたが、僕のモン号にはハンドルがありません。

旧オーナーのレオンさんはハンドル付きの50馬力に買い替え、颯爽と走り華麗に釣っています。



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うらやましくなり一ヶ月で買い替えました(笑)



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第八十八モン号の誕生です。



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スズキの40馬力(現在は載せ替えて60馬力)のモン号は、波さえ穏やかなら小豆島も楽勝です。

17ftと小さく取り回しも良いので瀬戸内のこの辺で釣りをメインに楽しむ船としては最適だと思います。

燃費は半日釣りして10リッター、イカを求めて四国中を走り回っていた頃に比べてもお財布に優しいです。

ボート持ってると言うと驚かれますが、実はそんなにお金は掛かりません。

購入費を除くと維持費は係留費入れても年6~7万、燃費は上に書いたとおりなので一回出港して1,500円程です。

ほんの少しの思い切りはいりますが、海上の爽快感は最高です。



いつか船を降りる日が来ると思うけど、それまで頼むよモン号!

電磁波男現る

2019.02.04.Mon.05:51


いよいよ厳寒鯛ラバの時期になりました。

朝からひたすら巻き続けてアタリが2回とか、変鯛心がくすぐられる季節です。

土曜日の情報から朝マズメを外すと絶対にまずいと思ったため、薄暗いうちにポイントに到着するよう港を早めに出て巻き始めます。



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水深は35m、水温は9.1度。

一流し目、魚探を見ていると3回鯛が鯛ラバをチェイスし、3回目でヒットしました。



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53cm



この時期特有の成長真鯛で、最初はチャリのような弱々しい引きなんですが、途中から危険を感じるのか大暴れして楽しませてくれました。

この感じだと楽勝かと思いきやその後はぱったりとチェイスもなくなり、潮止まりの9時まででチェイスは5回、うちアタリ2回と激シブで終了しました。


ここからは懸案の魚探のノイズ調査です。

実は先日、某巨大掲示板で魚探のノイズについて相談したところ、全国の名無しさんから色々なアドバイスをもらいました。

・ノイズキャンセラーつけてみたら
・まずは原因の切り分けが必要だよ
・エンジン壊れてるんじゃないの
・ラジオを持っていくとノイズの発生源がわかるよ
・魚探の位置を変えてノイズの映り具合の変化を確認してみろ

電車男ならぬ電磁波男の誕生です(笑)

他にも色々ありましたが、まずはラジオ調査と魚探の位置チェックです。







テストの結果、配線から強烈にノイズが発生していました。

ノイズが映った状態で魚探を船の前方に移動すると、画面からノイズが消えます。

海上で同じ船外機のレオンさんにラジオを渡して船外機付近に当ててもらうと同じノイズが出ていたので、僕の船外機固有の問題ではなく、スズキ船外機の特性のようです。

とりあえず原因が特定できたので、今後はノイズシールドの研究ですね。

調査結果に満足し帰宅していると、くるまやさんから連絡があり大きなヒラメをいただきました。



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鯛にヒラメ、豪華な絵面です。

くるまやさん、ありがとうございました。

電磁波のシールドはやっぱりアルミ系のテープなのかなあ・・・。