初心忘るべからず

2021.02.21.Sun.10:49

週末は南西の強風予報。

信頼して見ている「天なび」の予報は南西7mで荒れる予報です。

ただ「Windy」を見ると四国がちょうど壁になって東讃地方は微風の可能性もありそうです。



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こういう状況の事を僕は「徳島県南状態」と呼んでいるんですが、冬型で北西の季節風が吹き荒れとてもじゃないけど釣りなんか絶対無理!って時に徳島県南だけ四国の風裏になって無風状態の時がよくあるんです。

なので風は大丈夫なんじゃないかなあと思ってはいましたが、最近釣り過ぎなのかどうも自分のテンションが今ひとつ上りません。

(行こうかなあやめようかなあ)

早くに目が覚めたので、とりあえず釣りビでも見るかと録画している番組表をチェックすると・・・なんと「TSURI na KIBUN」の新放送が録画されているではありませんか!

知らない人のためにちょっと紹介すると、「TSURI na KIBUN」は、釣りビジョン史上、いや、過去に放送された釣り番組史上最強最高の美人釣りガール、利水つばさ(つーちゃん)ちゃんが色々な釣りにチャレンジする番組で、性格もおっとりして可愛らしいつーちゃんが頑張っている姿を見ているだけで、疲れた心が癒やされる神番組なのです。



早速見てみると今回チャレンジするのはティップラン。

イカ初心者の女の子にティップランはどうなの?と思いましたが、これまでしっかり釣果を上げているつーちゃんなので大丈夫かなと見ていると・・・

初日はゲストの女の子と二人して仲良く〇ほげり

料理のコーナーを挟んで二日目、つーちゃん一人でリベンジ釣行です。

その昔、一杯のイカを釣るのに大変な苦労をした変鯛おじさんは、もう娘を見守るような気になってハラハラドキドキでつーちゃんの一挙手一投足に集中し、自分がつーちゃんになった気分で応援していましたが、結果はまたもや〇ほげり

沖上がりのアナウンスでよっぽど悔しかったのかつーちゃん泣いてしまいました。



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つーちゃんになりきっていた変鯛おじさんも一緒に大号泣(笑)

(そうだよ!この悔しさが大事なんだ。やっぱり釣りにイカなきゃ!!)

ということで新たにTSURI na KIBUNになった僕は、モン号と一緒につーちゃんのような美しい心で冬の海に出港していったのでした。





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勝利の方程式

2021.02.14.Sun.04:52

先日は思いもよらない爆釣で大変満足した僕ですが、夢よもう一度と祭日にまた出陣してきました。

今回爆釣にチャレンジするのはぽちさんです。

(大潮 + 満ち込み + 凪ぎ )× 朝マズメ = 大爆釣

どう考えても勝利の方程式は完璧です。


ぽちさん、大船に乗ったつもりで心より掛けラバを楽しんでください!


先日は開始時間が7:10くらいだったんですが、少しでも数を伸ばすために6:50にはポイントに到着し真冬の掛けラバの開始です。

まず5日前と同じポイントに入りますが、どこにも釣れる印の鯛がいません。

(さすがに5日経ったら少しは移動するのかな?)

潮の動いているめぼしいポイントを見て回りますが、この前のような反応に巡り会えず、1時間50分ほどが経過し朝マズメの時間が終わりました。

ここまでアタリもまったくありません。

(大潮 + 満ち込み + 凪ぎ )× 超低水温 = ボーズ

(よく考えたら真冬だった。ボーズの方程式・・・いやタイラバでボーズはありえない)

どうしてもボーズがイヤな僕は、あの鯛ガーマスクも猛特訓を受けたというチャリの溜まり場、別名「鯛の穴」という直径100mほどの大きなくぼみを攻め、無理やりチャリをフッキングさせて「小さくても鯛1!」と、とても人には見せられない変鯛おじさんぶりを海上で発揮し、ぽちさんに白い目で見られてしまいました(笑)



潮は動いているのにどこも釣れません。

よく見ると湾内にあった海苔網が撤去されています。

やはり、先日の爆釣は海苔網撤去時に海苔が流れた海苔祭りだったようです。

海苔に期待できないとなるともうオーソドックスにこれまで培った真冬のポイントを攻めるしかありません。

この付近で一番深い場所へ船を入れ、一投目、鯛のチェイスが魚探にはっきり映りました。


ビシュッ!

ノリック!!



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やっとまともなサイズをゲットです。

これでスイッチが入って連発かと思いきや、相変わらず渋い真冬のタイラバが続きます。

そして満ち込みの潮が終わり引きの潮が流れ始めたころ、大船に乗る予定が間違えて小舟の乗船券を買ってしまったぽちさんにヒット!

とても掛けラバとは言えない恐る恐るのアワセでした(笑)

そりゃボーズの危機だったから、気持ちはよくわかります。

そしてついにスイッチが入ったのか連続で僕にもヒット!

40cmくらいかなあと余裕を見せながらやり取りしていたら針が折れました(笑)

みなさん、針はまめに交換しましょう。

針は折れましたが、心は折れなかったのでここで輪ゴムタイラバにシフトします。

輪ゴムって言うとふざけてるように聞こえますが、シルエットを小さくし、ゆっくり巻いたり止めてもヒラヒラ動くようにと思うと輪ゴムのカーブがちょうど良くていい感じなんですよね。

同船者の心も折りやすいし(ΦωΦ)フフフ

半信半疑で使ってみましたが、輪ゴムでポポポンと連発し、満足したのでストップフィッシングとしました。







輪ゴムにトリプルスコアで負けた・・・

小舟の上でつぶやきが聞こえたような気がしましたが気のせいでしょう(笑)

長潮&低水温で・・・

2021.02.09.Tue.05:29

2月の低水温期に長潮でしかも引き潮・・・。

僕のホームポイントでこの3つが揃ったらこれまでの経験では間違いなく撃沈です。

そんな状況なのはわかっていたので、釣りに行くのをやめようかなとも思いましたが、せっかくのベタ凪予報だし暖かそうなので、だめならシーアンカーの投入回収方法と最近マイブームの船上カフェタイムの撮影をしようと朝マズメから出港しました。

予想では朝マズメにアタリ2回、マズメが終わって昼までにアタリ1回の計3回です。

しかも乗せのタイラバならともかく、今シーズンは早掛けタイラバにこだわっているので、この貴重な3回のアタリのうちなんとか1回だけでもフッキングさせ、1枚でいいからお持ち帰りとなんともココロザシの低い目標を設定して挑みました。

とにかく朝マズメを外すと期待薄なので、暗いうちから走り始めポイントに向かいます。

途中でこの付近で一番の深場に差し掛かり、最近まったくダメなポイントなので通り過ぎようかと思いましたが、リグの準備もあるし一応船を停めて魚探を見てみると盛大に鯛が映っています。


(これは釣れる反応では・・・?)


半信半疑でタイラバを落とすと開始数分でいきなりヒット!



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しかも58cmの良型です(カメラが止まって撮影できてませんでした)

魚探の画面には引き続き釣れる印付き真鯛が盛大に乱舞しているので、慌てて落とすと喰うわ喰うわ。

開始30分で6枚(しかもすべて50オーバー)の早掛け新記録達成です。

昔、一生懸命エギングをやっていた時におかっぱリから7投連続キロアップを達成したことがありましたが、それに匹敵する嬉しさでした。

どうも湾奥の海苔棚から千切れた海苔が引き潮に乗って流れたので、海苔を捕食していた鯛が乱舞していたようです。

ずっと動画を撮影していたんですが、いろいろなパターンの掛けや乗せの撮影ができました。

特にタイラバのリーリングを完全停止させてリアクションで早掛けするのは世界初の動画ではないでしょうか(笑)

結局、11時頃までやって13枚でつ抜けも達成とこの時期には出来すぎの釣果でした。

釣れたシーンをたくさんアップしたので少し長いですが、お時間のある方は見てやってください。

かなり見応えのある動画になっていると思います。




2021初タイラバ

2021.02.07.Sun.04:59

今年の年始は天候が悪く釣りに出られませんでした。

ちょうどモン号のメンテ時期なので翌週には船を上架、今回はマリーナからのアドバイスもあり、いつもより大盛りメンテしていただきました。

いつもの

船底塗装
オイル・オイルエレメント交換
アノード交換
ギアオイル交換

に加え

サーモスタット交換
インペラ交換



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を追加し、当初予算オーバーだったんですが、高松市がPayPay神キャンペーンをやってくれたおかげでなんとか予算内に収める事ができました。



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市長、ありがとうございます。



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マリーナからの帰りは、この時期にはめずらしく虹が迎えてくれました。

「あめと たいようが あわさるとき にじのはしが できる」

虹を見るといつもあの伝説のゲームを思い出すんですよね。

おお なかがーよ たいようのいしが みつからず いっしゅうかん さまよって さいごは こうりゃくぼんを かんにんぐ しただろう



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やっと風が治まり、1月も終わりかけの31日、今年の初タイラバに挑みました。

しばらく出ていないうちに水温は一気に低下し8.5℃。



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真冬のスペシャルアイテム、クールビズタイラバに魚探サイトフィッシング、さらに今年は真冬の早掛けタイラバでチャレンジです。

いくらなんでも早掛けは無謀と思いましたが、意外や意外、開始2分でヒット(笑)

結果は動画でご確認ください。

ゲストはかながーさんです。

目指せ登録1000人(笑)





あけましておめでとうございます

2021.01.02.Sat.18:16



本年も変鯛ラバをよろしくお願いします




2020年最終釣行は12/29でした。

30・31日は大荒れ予報なので、元旦の食卓に鯛の姿造りを飾るにはこの日に釣るしかありません。

と言いつつ今年の冬は早掛けで行くぞと決めているため、数少ないチャンスをロッドで弾いて逃すと姿造りは幻に終わる恐れもあります。

27日の釣行では渋いアタリをほぼ弾いたので、この日はソルティガBJを持参し、乗せのロッドであえて早掛けに挑戦してみました。

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■65HB-SMT for TAI RUBBER GAME
スーパーメタルトップ搭載の「乗せ」のタイラバロッド

驚異的な高感度の『SMT(スーパーメタルトップ)』が、ラバージグにじゃれつくような前アタリも確実にキャッチする「乗せのタイラバロッド。MAX100gのラバージグに対応し、6:4調子のスムーズなベンディングカーブが繊細なアタリを確実に乗せていく。フックアウトを防ぐ粘強肉厚ブランクに操作性、パワー、感度の向上をもたらす「X45」を採用。『AGS』と『SMT』との相乗効果でさらにダイレクトに伝える高感度を実現。グリップは脇挟み時の安定したリトリーブを可能にするロンググリップ仕様。

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確かダイワが紅牙ブランドをまだ発売していなかった頃のフラッグシップなので、かなり古いロッドになりますが、当時の最先端の技術が詰め込まれていて現在の最先端のロッドと比べても見劣りしません。

モトさんが当時からずっとメインで使っていたんですが、定価7万オーバーもするロッドなので手を出せませんでした。

一昨年だったか中古で安く手に入れることが出来たので時々使っていましたが、乗せのロッドにしては少しベリーが硬く冬のタイラバに使うには、アタリの後、ロッドで送り込んでやる等の工夫が必要でした。

27日の釣行はテンリュウの早掛け専用ロッドを使っていたんですが、このロッドなら冬の低活性の鯛のもたれるようなバイトでもティップでアタリを弾かずベリーで掛けられるんでは?と考えた訳です。

タイラバは冬のキラータイラバ、クールビズタイラバですべて釣りました。

それでは動画を御覧ください。

テストに付き合ってくれたゲストはぽちさんです。







途中でレバーブレーキ(スピニング)に持ち替えましたが、スピニングで使用しているロッドもいい感じでベリーに張りがあるので、このロッドでも掛けられそうでした。

例年12月~1月上旬はまだまだ普通のタイラバが成立する時期なので、問題は2~3月の水温が10度を切る厳寒期にどうなるかです。

とまあ僕に似合わず、新年一発目のブログなのでネタブログにせず真面目に書いてみました。



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いつまで早掛けで耐えられるか楽しみです♪